相続

大切な人がなくなったら・・・相続の手続きがはじまります

まずは十分に悲しみ、その思いを他のかたと共有し、故人を偲んでください。ほかのことはそれからです。しなくてはならないことが、山ほどあります。

葬儀のこと、お墓のこと、これからの生活のこと・・考えなければならないことがたくさんあります。しなければならない手続きもたくさんあります。

その手続きには、次のようなものがあります。
(あくまでも例示です。人によっては不要なものもあります。他にも必要となる手続きがある場合もあります)

  • 葬儀(通夜・告別式・初七日・納骨)、葬儀社やお寺などとの打ち合わせもたくさん
  • 火葬のための手続き(死亡届・火葬許可申請書の提出)
  • 健康保険の手続き (なくなった方が国民健康保険以外の健康保険に加入しており、その扶養に入っていた場合には、あらためて国民健康保険に加入しなおすなどの手続きが必要です。)
  • 世帯主の変更(亡くなった方が世帯主だった場合)
  • 亡くなった方の所得税の準確定申告
  • 公共料金の支払い方法の変更、免許証・クレジットカードの返却(必要に応じて)
  • 高額医療費の請求(該当あれば)
  • 復氏届の提出(希望があれば)
  • 公的年金の手続き
  • 相続手続き(次にあげるのは主なもので、他にも手続きが必要な場合もあります。遺言書の有無によっても、だいぶ手続内容は異なってきます。)

    ・遺言書の確認・検認
    ・相続人の確定
    ・相続財産の確定
    ・遺産分割協議(遺産分割協議書の作成
    ・自動車や不動産の名義変更
    ・銀行口座の解約、名義の変更

  • 生命保険の請求
  • 相続税の申告

相続手続のゴールは故人の財産の分割方法を決め、それに従って分配することです。

遺言書があった場合

遺言書が残されていた場合、遺言書によっては家庭裁判所の検認が必要です。

遺言書にない相続財産があるかもしれません。きちんと調べておきましょう。特にマイナスの財産(借金や保証など)には注意しましょう。

 遺言書があっても相続放棄をすることができます。

遺留分について知っておくことも大切です。

本当に遺言書が残されていないかどうかを確認しましょう。後々になって遺言書が出てくると、トラブルのもとになります。
家の中のどこかにないか。
親しい知人に預けていないか
貸金庫などに預けていないか
公証役場にも確認してみましょう
遺言書がないことが確認できたら、次の手続にはいりましょう。

  • 家庭裁判所の検認

遺言書には、自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言の3種類があります。
参照:遺言
自筆証書遺言・秘密証書遺言の場合、家庭裁判所による検認が必要になります。検認は遺言書の偽造などを防ぐためのものですが、時間がかかりますので余裕をもって手続しましょう。

  • 相続財産の確定

遺言書に書かれていない財産があるかもしれません。預貯金や不動産などのプラスの財産だけでなく、借金や保証などのマイナスの財産もあります。
場合によって相続放棄も検討しましょう。ただし、相続開始から3ヶ月間しか手続できないので注意が必要です。

  • 遺留分について

遺言書の内容によっては、分配方法に不満があるかもしれません。特に自身の持ち分が法定相続分より少なかったりすると、特に不満が生じます。
この場合、遺留分減殺請求ができる可能性があります。
遺留分とは、遺言によっても排除することができない相続人の権利のことです。
ただし、遺留分減殺請求をしないとその権利を行使することはできません。

遺言書がなかった場合・・・

遺言書が残されていなかった場合には、相続人の確定相続財産の確定遺産分割協議書の作成という手続を踏んだ上で、相続財産の分配をします。

場合によっては、相続放棄をすることもできます。

本当に遺言書が残されていないかどうかを確認しましょう。後々になって遺言書が出てくると、トラブルのもとになります。 家の中のどこかにないか。 親しい知人に預けていないか 公証役場にも確認してみましょう ないことが確認できたら、次の手続にはいりましょう。

    • 相続人の確定

    相続人を確定させるためには、故人の戸籍を生まれたときまで遡って、すべて取得する必要があります。 故人の生きた軌跡をたどる作業でもありますが、遠方の役場と何度もやり取りをしなければならないことも多く、時間と労力のかかる大変な作業です。

    • 相続財産の確定

    財産は、預貯金や不動産などのプラスの財産だけでなく、借金などのマイナスの財産もあります。

    • 遺産分割協議書の作成

    相続人を確定し、相続財産を確定したら、まずは相続するのかどうかを決めます。
    相続しないのであれば、相続放棄の手続きが必要ですが、手続できるのは3ヶ月間だけです。
    相続すると決めたら、遺産分割協議をしなければなりません。 遺産分割協議では、相続人全員が納得の上、遺産の分割方法を決め、その内容を遺産分割協議書として残します。
    この遺産分割協議書がないと、銀行口座の解約・名義変更や、不動産の名義変更、自動車の名義変更・廃車手続きなど、種々の手続きができません。

私がお手伝いできること!!

主に相続に関する手続きをお手伝いできます。

具体的には、次のようなことができます。

    • 相続人の確定

    相続人を確定させるためには、故人の戸籍を生まれたときまで遡って、すべて取得する必要があります。故人の生きた軌跡をたどる作業でもありますが、遠方の役場と何度もやり取りをしなければならないことも多く、時間と労力のかかる大変な作業です。

    • 相続財産の確定

    財産は、預貯金や不動産などのプラスの財産だけでなく、借金などのマイナスの財産もあります。

    • 遺産分割協議書の作成

    相続人を確定し、相続財産を確定したら、まずは相続するのかどうかを決定します。相続すると決めたら、遺産分割協議をする必要があります。相続人全員が納得の上、遺産の分割方法を決めます。その内容を遺産分割協議書として残します。この<遺産分割協議書がないと、銀行口座の解約・名義変更や、不動産の名義変更、自動車の名義変更・廃車手続きなど、種々の手続きができません。