自分史

今、どうして自分史?

自分のため

まわりにいる人のため

難しく考える必要はありません
自分史をまとめる作業を通して、生まれ変わったように生きましょう

自分史をまとめる意味は、大きく分けると2つあります。

・自分のため
・自分のまわりにいる人のため

自分史などというと、とても難しく感じられるかもしれませんが、そんなに身構える必要はありません。
まずはレポート用紙1枚からはじめてみましょう。
パソコンが使えなくても、手書きで大丈夫です。
特別な知識も不要です。

何も書くことがない?

大丈夫です。

昔のことを思い出してみましょう。 思い出す方法はいくらでもあります。

自分史をまとめると、これまで見えなかったことが見えてきます。
これからの人生を、よりよく生きるためのヒントが見つかります。

自分史、はじめてみましょう!

自分史をまとめるのは自分のため 〜残すほどの人生ではない?〜

自分史は、これからの人生をよりよく生きるための役に立ちます

つまり、自分自身のためです

先の長い若い人ほど、挑戦してほしいのです

自分史というのは、すなわち「自分の歴史」。

自分史をまとめるということは、 過去の自分を総括するということ。

ドラマになるような波乱万丈な人生ではないかもしれません。
しかし、ささやかでも思い出に残るエピソードはどなたにもたくさんあるはずです。
自分史は、それを掘り起こす作業です。

自分はどんなふうに生きてきたのか。
どんな人と出会ってきたのか。
これからやりたいこと、やり残していることはないか。
自分の強みや弱みは何か。

それらを確認する作業です。
つまり、これからの人生をよりよく生きるための棚卸しです。

残りの人生がたくさんある若い人こそ、自分史をまとめる意義があります。

自分史をまとめるのはまわりのため 〜だれも私のことなんて興味ない?〜

あなたが大切に思う人たちは、あなたに興味を持っているはずです

あなたがどういう生き方をしてきたのか、どういう人物だったのか、それを意味深く思うはずです

だれしも自分のルーツに興味を抱くことがあると思います。
自分はどこから来た、どんな人間なのか。
アイデンティティにかかわることです。

私自身のことですが、母方のルーツが鹿児島にあるということを30歳を過ぎてから知って、大変に驚きました。
鹿児島なんて、今まで行ったこともなかったものですから。
祖父母は私が生まれる前にすでに亡くなっていて、写真も残っていないので顔も分かりません。
しかし、鹿児島から一切を引き払って東京に出てきた経緯などを聞くと、急に親近感が湧いてきます。
鹿児島にも行ってみたいと思うようになります。

私の祖父の人生など、他の人にはどうでも良いことですが、私にとっては重大事です。

もしあなたにお子さんやお孫さんがいれば、彼らにとって一番近いルーツはあなたです。
あなたの自分史はあなたのお子さん、お孫さん、その先の子孫にとって、かけがいのない資料になります。

華々しいエビソードに彩られたものである必要は、まったくありません。
ささやかに暮らしてきた人たちが繋がって自分がいる。
それが分かるだけで、充分なのです

「自分史をまとめるのは、まわりのため」というのは、そういうことです。

自分史いろいろ

・自分のルーツから書き起こすような本格的なもの
・過去の一時期、印象に残るところだけを取り出したもの
・写真を並べて注釈を加えただけの簡素なもの
・動画やイラスト
・絵や俳句などの作品集

自分史をまとめるといっても、戸籍を丹念に掘り起こして自分のルーツを探り、生まれてから現在までの壮大な物語を書かなければならない、というわけはありません。

自分史にも、さまざまな形態があります。

親や子ども、友人などとの思い出だけを書き出すのもよいでしょう。
写真を整理して並べただけでも、よいでしょう。
ただのアルバムだって立派な自分史です!
ただ、その写真を撮ったときの背景や気持ちなどを短く書き添えると、臨場感が出ますし、それを見た人にも分かりやすくなります。
他のだれか(たとえばお孫さん)に昔の話を聞かせて、それを書き起こしてもらう(いわゆる聞き書き)などもあります。
書き起こすのではなく、録音や録画をしておいて、編集するというやりかたもあります。
ご自身の描いた絵や俳句などの作品をまとめたものも、広義の自分史と考えます。
これもやはり、そのときの背景や気持ちなどを短く書き添えると、さらによくなると思います。

レポート用紙1枚からだって、はじめられます。

まとめかたもいろいろ、当事務所がサポートします

・自分ですべて原稿を用意する
・口述筆記で聞き書きスタイルにする
・録音、録画で編集する

自分史をまとめていきたいと思っても、自分で作業するのは大変だという方もいるでしょう。
もちろん、すべての作業を自分でできるという方もいるでしょう。

当事務所では、できるだけご自身が作業されることが望ましいと考えております。

それは、自分で考える、手を動かすという作業の過程こそが重要だと考えるからです。

とはいえ、お一人で作業するのは限界もありますし、途中で挫折してしまえば意味がありません。

当事務所では、

原稿の校正・編集
資料収集・取材
出版サポート
原稿の代筆、聞き書き

など、みなさまの手の届かないところをサポートし、自分史の完成を目指して最後まで伴走いたします。